教育資金

外資系の学資保険の安全は証明されているの?

数ある学資保険商品の中から外資系の保険商品を選ぶ際は、何より「安全性」が気になるところ。
どんなりサービスや利回りが良くても、十数年~二十年程度と長期間お世話になる学資保険ですから、信頼のおける企業を選びたいものです。
外資系の学資保険で何が一番不安かというと、やはり「破綻」のリスクがあるということです。

日本企業も同じようなものですが、外国企業であるぶん色々と分からないことも多いため、どうしても外資系の学資保険に加入する時は尻込みしてしまうものです。
しかし、保険会社の多くは「生命保険保護機構」という機構の会員となっています。
企業に万が一の事があったとしても、積み立ててきた責任準備金の90%は保護されるため、満期金のほとんどは回収することができるようになっています。

「基本的には新しい保険会社が契約内容をそのままにして引き受けてくれるため、保護されるようになっています。
すべての会社が加入しているわけではありませんので、この救済措置が受けられない保険会社もあるということだけは覚えておきたいものです。
また、保険会社の選び方の指標となる「格付け」も参考になります。

格付けとはその名の通り、保険企業にAからCまでの3種類のアルファベットを複数組み合わせることによって、それぞれの企業の債務履行能力を調べ、詳細にランク分けをしたもので、会社そのものの安全性をはかる基準になります。
ランクは毎年更新されていますので、学資保険商品を検討する前に企業がどの程度安心できるかどうか、前年度やそれ以前の結果と合わせて確認しておくのも一つの方法です。
学資保険のように長期間にわたって積み立てる商品は、何より保険会社の健全性が重要です。
外資系に限らず、日系企業もいつ経営状況が傾くかは分かりません。
学資保険はお子さんの将来をバックアップする保険ですから、イメージや見た目だけで判断せず、企業そのものについても把握しておきたいものです。

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